性感マッサージ、再び。2

「じゃ、シャワーにご案内しますね!ここで服を脱いでボディソープは」
「わかりますよ(笑)」
「来たことありますもんね!じゃあ部屋で待ってます!」

 謙虚なセラピストさんはずっと慌てふためいてて、可愛かったです。

 シャワーを終えて、部屋に戻ります。

「寒くないですか?」
「寒くないけど、明るい」
「暗くしましょう!」

 部屋の照明をかなり落としてもらって、寝転がりました。

 さっきまでの慌てふためいた様子からは想像できなかったほど、マッサージがお上手でした。

「すごく気持ちいいですね」
「ありがとうございます。でも前のひとのほうが上手かったでしょ?」
「えっ?それはないですよ。こんなに丁寧にしてくれなかったし」
「前のときはどんな感じでしたか?」

 前回の顛末を話します。

「それであなたはイッたんですか?」
「イッてないですよ」
「そりゃそうですよね。もうそれはセラピスト側がお金を払うべきです。大変でしたね」

 優しい!

「ありがとう。ところでイクかイカないかってそんなに重要ですか?」
「イカなくて満足する方もいらっしゃるとは思いますが、イカないからもういいよって言ってくるひともちゃんとイカせたいです」

 真面目!